あっちへ行ったりこっちへ行ったり

研究室。
毎週、火曜の1時はミーティングの時間。
1〜2時間遅くはじまることもあり(教授の遅刻により)。
1〜2日遅くはじまることもあり(教授のドタキャンにより)。
カナダ時間だ・・・

教授からきた電話によると、今週は2日遅れのミーティングになるそうだ。

私はこれを1年間されても、ちゃんとミーティングの時間を守るけど、これを2〜3年間されている先輩達は、みなミーティングの時間になぞ来ない。
どうせドタキャンだし、と。(大抵、教授のドタキャンメールはミーティングの時間が過ぎてから来る)
頭のいい人は、ミーティングの30分前に研究室に電話をかけて、教授が来ているか確かめてから来る。

こんな感じでマスターなのに4年間も卒業しない先輩がウヨウヨ・・・うちの教授の生徒だけだよこんなの・・・

先週は沢山ミーティングを組まされたけど、結局こんな感じで教授に振り回された。


そんな感じで疲れた後の金曜。
隣の研究室の女の人のバースデーパーティーによばれた。
本当はすごい苦手な人だったからどうしようかと思ったけど、パーティーの幹事がその人の旦那さんで、旦那さんとは仲がいいので旦那さんのために行った。

私がこの旦那さんの名前さえ知らなかった頃。
奥さんが、たまたま旦那さんが私に挨拶したことに嫉妬をして、かなりの嫌がらせをされた。

私をにらみつける顔は般若
旦那さんに微笑む顔は女神


こわいいいいいいい 本気で呪い殺されるかと思った。

そのうち私にボーイフレンド(1年半前当時)がいることがわかり、意地悪されなくなったけど、やはり一度覚えた恐怖心というのは忘れがたい。
ちなみに、なんてかわいそうな人なんだろう、と私の同情をかった旦那さんと私は、その後仲良くなった。

夫婦やカップルで同じ学科に来る人たちは、それなりにまわりに気をつかうことを忘れてはならない。
決してまわりに気をつかわせてはならない!!!!!


週末はボーイフレンドがシアトルから来て、あちこち行った。
バットマンの新作映画「The Dark Knight 」を見た。
すごーい行列だった。
しかし、張り切るボーイフレンドを尻目にノン気な私は、席に座るまで何の映画か知らず、

これ、どんな感じの映画なの? 何でこんなすごい人なの?

とたずね、

観客全員に映画館から叩き出されるぞ!!! (北米にはヒーローオタク多し)

と言われたのだけど、

バットマンもロボコップも私にとっては同じだよ

と言い返し、かなり呆れられていた。
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帰宅中

昨夜帰るはずが、なんだかんだで今朝になってしまった。
ということで、今、バスの中。
カナダとの国境まであと30分くらい。

シアトルとバンクーバーを結ぶ長距離バスはいくつかあって、今日ははじめてQuick Shuttleという会社のバスに乗った。
インターネット付きでなかなかよい。 少し高いけどオススメ。
いつもは鉄道会社のAmtrakが運営するCantrailというバスに乗るけど、朝早いのがなかったので。
あとは貧乏旅行者の味方Greyhoundがあるけど、さすがにこれはもう乗れない気がする・・・

ちなみに、シアトルとバンクーバー間にはAmtrakの鉄道が走っているけど、バスの方が断然速い。
国境を越える時の渋滞を考えると、日中は車よりもバスの方が速かったりする(バス専用の国境窓口がある)。

まとめると、シアトル・バンクーバー間は、時間的には:

車は交通事情により2時間半〜5時間。
バスは3時間半〜4時間。
鉄道だと5時間〜6時間?

彼=車、私=バスで、これを毎週末かわりばんこにしている・・・そしてこれからも・・・しくしく。


ぜひとも日本の新幹線の技術を取り入れて欲しい!



着いたら研究室に直行!
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毎週末がバケーション

週末は、何度もウェスト シアトルのビーチに遊びに行った。

土曜の午後は、彼が参加している社会人のサークルの仲間達とビーチでBBQ。
普通にビール、ハードリカー、ワイン、何でも大っぴらに飲んでいる。
北米では、本当は公共の場所でのお酒は違法。
はじめはヒヤヒヤしたけど、まわりもみんなビールをケースごと持ってきてその辺にドッテーンと置いて飲んでいたので、そんなものなのかな。
バンクーバーのマリファナ(違法だけど、ヒッピー文化ゆえに、当たり前にその辺で吸っている)と同じ感じかな・・・と。

またしても週末食べ過ぎたので、日曜の映画の後は別のビーチを散歩。
おしゃべりしながら、夕方のビーチをひたすら歩き続けた。
seattleJuly13_3.jpg


海越しにシアトルのダウンタウンが見える。
seattleJuly13_1.jpg


夜景の方が綺麗なので今度載せます♪
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土曜の夜は、シアトル郊外に住んでいるインド系カナダ人の男の子の家のBBQパーティーに行った。
かわいい犬がいて、うちの泥爆弾セイディーちゃんと違って、くちゃーくないのがいいと思った。
うちらと同い年くらいなのに、もうすでに洒落た庭付き一軒家に1人暮らし。
しかも、借家ではなく、持ち家
どうやらご両親がもんのすごーーーーーいお金持ちらしいが・・・。

なんじゃこりゃ

という大画面のTV、2階分くらいある天井の高さ。


そういえば、私にも昔、このような友達がバンクーバーにいた。

オレは絶対賃貸には住まない


と言い切った香港系男が。 (過去8年間、賃貸暮らしの私に・・・)
悔しいが言ってみたいぞ!

明日教授とミーティングなので、今夜バンクーバーに帰ります。
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これで完了

永住権の最後のステップである、「60日以内に健康診断を受けよ」という通達が長期旅行中に来ていた。

まわりの人曰く、この手紙を受け取ったということは・・・

一応審査が終わり、あとは健康状態に問題がなければ3ヶ月ほどで永住権がもらえるという意味らしい。

あわてて健康診断を受けて、永住権の最後の手続きをしてもらうための銀行小切手をつくった。
あと財政証明をもう一度するように言われたので銀行から証明書をもらった。

がっ

私の名前が、AL(アル)になってた
(アメリカ時代、銀行のATMカードの名前をALにされたことがあった・・・しかも2度も)

指摘してすぐ直してもらったけど、お金取っておいて銀行がこのような仕事をするって・・・
こっちの銀行員は結構ミスが多いから、気をつけたほうがいい。

そんなこんなで、教授とのミーティングもあった1週間。
木曜の夜にまたシアトルに旅立った。

がっ

とてもやさしいアメリカの入国審査官に、やんわり忠告された:

アメリカの移民局のデータでは、私が3年前に卒業したアメリカの大学にまだ在籍してることになっている
(しかし大学には行っていないので、問題扱いになっている)

大きな問題はないけど、今後、国境での時間を短縮したければ、大学に連絡してステータスをかえてもらったほうがいいらしい


この問題、1年前にも入国審査官に指摘された。
その時は大学に連絡したら、留学生アドバイザーは平謝りで、すぐ解決したって言ったのに!!!!!
本当にアホな留学生アドバイザーは困る。。。。

ここんとこ、アメリカの国境で時間がかかってた理由がやっとわかった。
入国審査官もそうおしえてくれればよかったのに。

本当に、世の中は不思議にまわっている。
自分も含めて、人間ってつくづく、いい加減な生き物だなぁと。
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また女王様とか言われる・・・?

週末は、

彼を友達に紹介したり
研究室のみんなとビーチでBBQしたり
永住権申請の最後のステップ、健康診断を受けに入ったり

と、何かと忙しかった。

24時間毎日、トイレに行っている時以外、常に彼がそばにいた。 ひーん。

(お皿にのった海老の皮をむくのが面倒だから誰かこの海老いる人〜?と言って、
女王様か!?と先日、日本の友人からバッシングを受けた私ですが、本音としては、自分でできることは何でも自分でしたい。

なのでここ4日間、私のために何でもしようとする彼と喧嘩が絶えず。

私の友達の前ではしちゃだめだよ!
私の友達にも同じことしちゃだめだよ!


私はバカっぽいけどバカと違うからね!


毎晩、家に帰るとこんな感じです。
え?何? 贅沢病? いえいえ。

ハンドバッグでも家の鍵でもゴミでも、私の手にあるものを何でも持とうとする (街で、女の子のちぃ〜さなハンドバッグを持たされている男の子を気の毒に思う私)
おごってくれてるお礼のお料理をさせてくれない (不味いに違いないと思っている可能性あり)
水溜りがあれば抱っこしてくれる (降ろせ〜〜〜!とジタバタ)
玄関で靴を履かせてくれようとする (シンデレラか!)

そんな人なんです・・・
ツッコミどころ満載過ぎて・・・

あまりに過剰なのでイライラして私が爆発する。

しかし本人曰く、これはかえようとしてかえれるモノではないらしく、逆に抑えると自分がイライラするから、なるべくしないように努力はするけど、私自身も慣れるしか仕方ないと宣言された。
ようするに、開き直られた。


そんな彼にも弱点が♪

虫が苦手


や〜いや〜い

クモのように太く、かなり巨大なガガンボが壁にとまっていた。
かなりグロテスク。

よし、仕留めてしまおう、と言う私。 (私の特技: クモを殺さずに外に逃がすこと)
いや、気持ち悪いからほかっておこう、と言う彼。
椅子持ってきて、と言う私
いやいや、ほかっておこう、と言いながら、ちゃっかり椅子持ってくる彼
椅子に乗り、ティッシュペーパーを手にガガンボに忍び寄る私。
見事に捕獲(即死)!

君に対する尊敬の度合いがまた一気に増した

そうだ。
フン、恐れ入ったか!

■ おまけ ■
バーナビーのDeer Lake Parkにて。
白いスイレンが咲き始めていた。 満開になったらきれいでしょう。
burnabyart.jpg


アート ギャラリーも。
burnabyart2.jpg

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