人種 〜 オンタリオ民の逆襲
終電でバンクーバー市内のパーティーから帰ってきた。
K君の友達の引っ越し祝いということで、2人で夜9時ごろ研究にキリをつけて行ってきた。
(土曜なのに勤勉イェイ!)
アメリカ時代を思い出す、知らない人ばかりのパーティー。
ラリッてる人が続出で、きっと今日会ったことなど明日は覚えてないだろうな〜という・・・。
しかもほとんど白人。 アジア人が50%を占めるバンクーバーではありえない。
何かが違う・・・。 どこだ中国人出て来い! インド人お願いだから出てきて〜!
私が今まで幾度となくレポートしてきた中国系・イラン系・インド系のお祭りとは180度違う感じ。
で、酔っ払いとラリ男とともに、
なぜ最近バンクーバーにはカナダ系カナダ人が少ないのか
という話になった。
カナダ系カナダ人とは単に造語で、つまりは自分が○○系カナダ人と認識していない人達を指す。
K君なんかはその典型。 祖先は北欧人で400年以上前にカナダに来た。
最近、「なに人?」ときかれ、「カナダ人」と答えると、必ず「そうだけど、なにじん?」と聞き返されるんだそうだ。
で、「俺はカナダ人だ〜!! それ以外に言いようがない!」とジレンマなんだそうだ。

(注: 普通のタバコです)
こっち育ちでも、ほとんどは親か祖父母が移民したヨーロッパ系カナダ人の白人が多い。
最近、バンクーバーの大学院でカナダ系カナダ人に会うことは珍しい。
たまに会うと、その人達はまず間違いなくカナダ東部のオンタリオ州出身。 しかも田舎。
(地理に弱い人のために: バンクーバーは西海岸のブリティッシュ コロンビア州にあります)
ということで、オンタリオ民が沢山おりました。 K君もオンタリオ民。

すごい奇抜な格好をした子がいて、ポーズをとってくれた。

時間を追うごとに、どんどんこの子の格好が奇抜になって行った。 はて・・・? 錯覚?
バンクーバーにいながら、久しぶりにすごい民族色のないパーティーだった。
しかしある意味、白人種色(?)の濃いパーティーだったとも言える。
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