おすすめインド風朝ごはん 

インドでよく食べた、ポハ(Poha)という食材がベースの朝ご飯が気に入ったので、夫に頼んで毎朝作ってもらっています。
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ポハはお米のように見えますが、お米を一粒一粒平べったく潰して乾燥したものです。
Kentにあるインドの食材屋さんで買いました。

ポハは水で洗ってから、少しの水で5分ほどふやかして水を切り、フライパンで適当なスパイスで炒めて(うちはターメリック・塩・マスタードシード)、お好みのお野菜やフルーツを混ぜて食べます。

お野菜はポハと一緒に炒める家庭もあるみたいですが、うちは全部生のまま最後に入れてます。
ボンベイ出身の友達の家では、炒めた玉ねぎとじゃがいもを入れるだけみたいです。

今日入れたお野菜・フルーツ: トマト、紫玉ねぎ、パクチー(コリアンダーの葉)、ざくろ、ライムの絞り汁

ザクロは季節じゃないので普通のスーパーでは見かけませんが、自然系スーパーのトレーダージョーズに果実がすでにバラバラにされた状態のパックが売られています。

最後にアルー ブジャなどのインドの辛いスナックをパラパラかけて食べると一層おいしい。

ポハが手に入らない場合は、普通に炊いたお米で代用してもOKなのでは?
ほんと、下ごしらえなしで5分でできちゃうので忙しい朝にぴったりです。

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なぜヒトはトラがお好き?

デリーで家族を見送って、その後は運転手付きで5日間レンタカーしました。
まずはじめに野生のトラを見にナショナル パーク、その後はヒル ステーション巡り。

デリーから最初の目的地であるJim Corbett National Parkまでなんと、12時間のドライブ。
道中、何でもない田舎町の橋の近くでものすごい交通渋滞に巻き込まれ、数時間缶詰でした。

インドの交通渋滞は本当にひどいです。
増え続ける車の数に、道路状況とドライバーのマナーが追いついてない感じ。

この広いナショナル パークは、野生のトラがいるサンクチュアリ。
トラの密猟が後をたたないみたいですが、最近はどうなんでしょう。
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サファリ ツアーっぽいのに参加し、朝6時から4時間くらい森の中をめぐりトラ探し。 

結局トラもインドの暑さにまいって夜しか活動しないらしく、見れませんでした。
見れたらすごいラッキー、くらいのものらしく、夫も今回が3度目で3度とも×。

でも、野生の象は沢山いました。
こんな風に、十数頭が順番に次々と道を渡っていく光景は圧巻。
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鹿はとにかく沢山いました。 トラにとってはウハウハの場所ですね。
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泊まったロッジは鬱蒼とした森の中にあります。
こんな奥地によくこんなロッジを建てたなぁ、と感心。 もちろん、虫が沢山いました。
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オーナーが象を飼っていたので30分ほど乗せてもらいました。 象つかいのオッサンと私と友人の3人乗り。
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途中、すごい音と臭いとともに巨大な落し物をしてくれました。
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ビールを飲みたい季節ですね

週末はすご〜く天気が良かったので、Snoqualmieの滝を見に行きました。
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シアトルから車で30分くらいの小さな町です。


今回はじめて、滝の下までハイキングしました。 30分くらい?
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インド旅行中に汚れたサンダルを、綺麗で冷たい川のお水で洗って、そのままボーっとしがてら乾かしてきました。


ここに来るとなぜかいつも足が向いてしまうのが、ビールの醸造所兼パブ。 おつまみとどうぞ!
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かわいらしい小さな町です。
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デリーとちび2人

家族にとっての1週間のインド旅行のうち、最後の2日はデリー観光でした。

観光バスを引き続きチャーターして、タージマハル同様、日本語の少しできるガイドさんを雇いました。

オールド デリーにあるジャマーマスジットというモスク。
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建物内、及び中庭に入るには靴を脱がなきゃいけないのだけど、中庭の床が日光であっちっち。
爪先立ちでウサギのようにピョンピョン跳んで移動。

外国人は全員、レインコートのような全身がすっぽり隠れる変なかぶりものをさせられた。

イスラム教だから肌の露出がだめなのだろうけど、インド人の女性はみんなサリー(大胆なヘソ出しスタイル)を着ているし・・・。
肌と言うより、オバチャン達、お腹の贅肉見えまくりだし・・・。



ビルラ寺というヒンズー教のお寺。 現在、中は写真撮影禁止。
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ヒンズー教は多神教なので沢山の神様がいます。
家族は大満足。



この他にも、クトゥブミナールやレッドフォートなどもうちの家族は見ましたが、私はチビ2人(と暑さにバテた脱落者)と暑さを避けてバスでお留守番。


最後の日には、義両親もラクナウからニューデリーに来て、私の家族の見送りをしてくれました。

偶然、泊まっていた空港近くのホテルの真横にヒンズー教のお寺がありました。
お寺と言っても、公園のような感じで、沢山の巨大な像(神様)がありました。

最後に両家でお寺をゆっくり散歩できてとてもよかったです。

両家の母。
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義父は感極まって、ここでお祈りしながら泣き出してしまい、ついにお別れという時には、うちの母も泣き出してしまいました。

無事に全員空港まで送り、その後は暑さを避け、友達と避暑地であるヒマラヤのヒル ステーション巡りの旅を1週間ほどしました。



義父が相当気をつかって各ホテルのレストランの厨房の衛生状態をチェックしてくれたのもあるけど・・・

14人全員が旅行中に誰一人として下痢しなかったのは、奇跡でした!
(私達の手を離れた瞬間、友人の一人が帰りの飛行機の中で変なものを食べて激しく嘔吐したようですが・・・)
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ウデバンに捧ぐ

2日前、ラクナウ → デリー → シカゴ → シアトルのルートでアメリカに戻ってきました!

夫は次の日から仕事復帰しましたが、私はずっと2日間寝てました。


ラクナウの空港までは義両親と義弟が見送ってくれ、思ったとおり義母が泣き出したのでみんな目頭を熱くさせ、感動のお別れでした。

濃い5週間でした。
インド文化は濃ゆ〜い。

夫の家族は想像以上にみんなやさしく、色々と気をつかってくれ、親戚も近所の人もみんな「外国人の花嫁」を大歓迎してくれました。
(もちろん、自分の息子や娘が、インド人ではない「外国人」と結婚したいと言えば、99%のインド人の親は大反対するでしょうが、他人の家のことなら大歓迎なのです・・・。夫の両親の考え方はとても柔軟です。)

義弟は本当にかわいくて、みんなが「こんな弟がいたらいいのに」と願うような、頭の良い気の付くやさしい男の子。

インド人はどんなに仲が良くても家族同士で恋話は滅多にしませんが、そこは「外国人の義姉」である私がオバサン根性で色々聞き出し、「女友達(本当は元彼女)」を家に連れてきてもらいました。



すごく記憶に残ったのが、最後に義父が運転する車で家を出る時に、門の前まで見送りに来てくれたサーバントのウデバンが見せた涙。

いつも満面の笑顔で家族に接するウデバンが、その日はずっと思い悩んだ顔をしていて、車が出た瞬間にポロッと涙を流した。

それを見せまいと、後ろを向いて涙をふいたウデバンの背中が今でも思い出されます。


ウデバンの家庭料理は、インドのどのレストランやホテルで食べた料理よりもおいしかった。

私の英語を理解していたとは思えないのだけど、私が大声で家族に冗談を言うと、声のトーンでわかるのか、厨房で一人、料理をしながら大爆笑していた。

田舎の農家からラクナウに出稼ぎに来て、すでに10年近くになるらしい。
田舎には、町の生活になじめなかった奥さんと子供がいるらしい (ちなみに、田舎では12歳とかで親が決めた人と結婚させられるらしい)。
その間、ずっと住み込みで夫の実家でサーバントとして働いていて、今や家族から100%の信頼を受けて、日常生活に欠かせない存在になっている。

私はインドのメイド・サーバント文化に否定的だけど、どう考えてもこの文化は終わりそうもない。
ならば、今度インドに行く時も、ウデバンに会えるといいな。


今後も少しずつ、旅行の間の写真をUPします。
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